先輩からのアドバイス

昨日版

01月13日更新

人文・文学系 (日本文化学科)
 女性 maiconfidence さん
先輩からのアドバイス
アドバイス



先輩の卒業論文
満足度

少し不満が残る

卒論タイプ

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テーマ・内容

鎌倉時代の殺人・刃傷事件とその裁許方法について初めは刑罰について書こうとしたのだが、思ったより史料が少なかったので断念。角度を変え、本来は逆だが、史料からテーマを決めようと思い、吾妻鏡や鎌倉遺文などをチラホラ読んでいった。そこから犯罪についてだけ書かれているところを抜き出して、あとはテキトーに書いた。

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選択理由
・きっかけ

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先輩の取組み
取組み期間

1週

苦労したこと

テーマが決まらなくてとにかく困った。考えれば考えるほど思いつめ、「そもそもこのゼミを選んだのは間違いだったのではないか?」「学部を間違ったのではないか?」などと悶々とした。教授との折り合いが悪く、相談や史料を借りにいくことができなかったと言う事が一番困った点だった。マス目入り原稿用紙タテ書きという指定だったので、句読点のつけ方や段落などに気を使った。

克服方法

同じゼミの友達に電話をして、どれだけ進んでいないか、どれだけしょーもない論文か、という事をお互いに確認し合い、安心していた。卒業できないかもしれない、という不安はそれでなんとなく解消できたと思う。いいものを書きたい、という欲求を捨て、開き直ってみたら案外すんなり書けたと思う。

もう一度
やるとしたら・・・

三年生から具体的なテーマを決めておくことが大切。いつまでたってもはじめられません。どうしても決められない時は教授に頼んで適当なテーマを決めてもらいましょう。大抵は「しょーがないなぁ」と言いながら選んでくれると思います。それが一番てっとり早いかもしれません。史料も探しやすいです。卒論に対して「こだわり」や「やる気」が物凄くある!!ってわけではない人はそのぐらい力を抜いた感じがいいと思います。まだ卒論は自分の大学生活で学んだことの集大成だ!みたいな人にはアドバイスすることはありません。ってゆーかできません。

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