11月15日更新
| 工学系 (経営工学) |
| 男性 さん |
| 先輩からのアドバイス | |
|---|---|
| アドバイス | 卒業論文は自己満足的な部分もありますが、大変でもやり抜いた経験は必ず人生のプラスになると思いますので、適当にやるのではなく、真剣に取り組んでみるのもいいと思います。私は大学時代、体育会を引退まで続け、学業でも主席に近い成績を残せましたし、卒論も頑張って最後まで信念を通しました。自分なりの手応えをつかめるかは自分次第です。 |
| 先輩の卒業論文 | |
|---|---|
| 満足度 | とても満足 |
| 卒論タイプ | - |
| テーマ・内容 | 料金所における誤進入と合流の挙動を考慮したETCゲートのミクロシミュレーション - - |
| 選択理由 ・きっかけ | - |
| 先輩の取組み | |
|---|---|
| 取組み期間 | 5ヶ月 |
| 苦労したこと | テーマがなかなか決まらなかったこと、自分の思っているようにモデルが組め、意味のある結果が出る保証が全くないこと、モデルの作成過程が試行錯誤の繰り返しであったこと、データにばらつきがあり、量も多く、モデルの実行時間も長いため整理に時間がかかったこと等 |
| 克服方法 | - |
| もう一度 やるとしたら・・・ | 特になし。やるだけのことはやったし、思うようなものを作れたと思う。 |